鄙乃里

地域から見た日本古代史

2024-01-09から1日間の記事一覧

水の精

絵 暦 随 想 水の精 みずのせい (伊藤五百亀 ・作) 川が流れ、水あるところに、樹々が茂る。 樹々が茂り、緑豊かな場所に、色とりどりに花が咲く。 生き物が住み、人が暮らし、日々の憩いと平安がある。 水の青は清冽と潤いの象徴、 樹々の緑は癒しの言葉…