12.倭奴国と倭(やまと)(2) 『新唐書』に、 日本は乃ち小国にして、倭の併せる所と為る。故にその号を冒す。 とあり、邪馬台国が倭連合の盟主となったため、「やまと」に「倭」の字を当てたのだと思う。 中国でいう「倭」は日本列島の西のほうに住む人…
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