鄙乃里

地域から見た日本古代史

川のほとりを歩いてみたら

ふれあい散歩道

 

 川のほとりを歩いてみたら

 

 夏の花は咲き終わり、秋の花はまだ早く、虫も蝶もなかなか見あたらずガランとして何もない感じだけれど、こんなものが迎えてくれました。
 でも、近づくとすぐに逃げますよ。

 


 小型木造漁船の建造

 歩いていると造船所がありました。




 こんな会社も

 

 


 萩の花も咲き始めています

 萩の花は好きですね。
  

  


 太陽光試験発電の記念碑

 今でこそ太陽光発電は当たり前ですが…。




 ツマグロヒョウモンか?

 

 


 名残の百日紅

花のなまえは 何でもいいけれど
どこかの だれかの 庭に咲いているような
日々の暮らしを 語りかけてくるような
ひっそりと あでやかで おくゆかしく
なぜか こころに残る花

 

 

       
 ナンキンハゼとミツバチ

 生きていくのに忙しいね。たいへんだね。

 

   


 白いキョウチクトウ

 これも珍しいです。



 この花はトウネズミモチかな? 

 

 川の畔を歩くと心が落ち着きますね