『日本書紀』には若三毛野命(神武天皇)が45歳のときに兄弟や子どもたちに東征の話をしたこと。『古事記』にも高千穂宮で長兄の五瀬命と二人で東征の相談をしたことが書かれていますが、中味はそれだけで、この高千穂宮がどこの高千穂宮なのかまるで不明で…
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